Ag+除菌カットシート

銀イオン（Ag+）の力で室内を除菌、アレル物質からガード！

　日本製　

Ag+除菌カットシートはハニカム状の純銀メッシュ素材を裁断したものです。重量0.2gで銀の表面積はカットシートの面積の約2倍（125c㎡）あり、超音波式加湿器（蒸気式加湿器は不可）のタンク内等に入れると30分～60分で銀イオン(Ag+)除菌水になり、超音波式加湿器から発生した銀イオン飛沫がウイルスや細菌類を空間除菌し、花粉等のアレル物質を抑制します。

Ａg＋除菌カットシートの用途

加湿器タンク内の除菌抗菌、除菌水の生成

→ 加湿器タンク内除菌に関する特集ページ

Ａg+除菌カットシートの特徴

圧倒的なコストパフォーマンス

500mlの容器で銀イオン水をつくるのにかかるコストは0.5円！除菌効果を発揮する0.06pmの銀イオン換算で最大で1000リットルを生成

お手軽

足りなくなったら水を継ぎ足すだけでお手軽です。

用途の多さ

日常生活、仕事や外出先などさまざまなシーンで活用いただけ、銀イオン水は除菌抗菌や消臭、防カビや花粉などにもバッチリ。

安全で安心

食品にも使用可能。銀は食品添加物として認可されております。安心で肌に優しく、手荒れの心配もありません。

安定性と品質

常に銀イオンが発生しつづけるので、容器の銀イオン濃度が低下することなく性能・効果を保ちつづけます。

使用者様のお声

たくさんのお声の中から一部抜粋して掲載しました。ぜひご覧ください。

Ag+除菌カットシートの使用方法

1

純銀シートを食器用洗剤で洗浄後、容器に合わせて(1袋で2リットルを基準）スプレーボトルや加湿器のタンクに入れます。
2

浄水（水道水でも可）を入れて1時間程度で銀イオン水ができます。
3

用途にあわせてご利用ください（継ぎ足して何度でもご利用頂けます）

当商品では60ppbの濃度換算、1日3回の浄水を用いての繰り返しの利用で6カ月間銀イオン水が生成され続けます。（※銀イオンの除菌・防臭効果は10ppb以上で発揮します）500mlボトルで1/4のシートを使用する場合、約500回使えます。※塩素を含む水道水を用いると銀イオン水の生成量が半減します。

【使用上の注意】

① 使い始めはカットシートを食器用洗剤で洗って下さい。
② 銀アレルギーの方は使用をお控え下さい。
③ 塩素を含む水道水は効果期限が短くなります。
④ 温泉水や海水など、イオウや塩分の多い水は使用不可
⑤ 誤食事故を防ぐため幼児の手の届かない場所に保管して下さい。
⑥ 長期間使用しない場合はパッケージの気密袋に封入して下さい
（銀の酸化、塩化、硫化防止）
⑦ 効果期限を守ってご使用下さい。
※水道水等には塩素等が含まれており、使用期限が短くなることがあります。塩素や不純物濃度によって違ってきますが、できれば3か月で交換願います。

Ag+除菌カットシートの使用例

加湿器のタンクに入れて空間全体へ

霧吹きスプレーに入れて除菌水として

活用事例の一覧はこちらをクリック

Ag+除菌カットシートは純銀(99%)メッシュのMGネットを使用。銀は食品添加物としても認可されており、水により発生する銀イオンは人体に入ってもとても安全性が高いです。

ＭＧネット各種試験

１．「ＭＧネット」抗菌試験

ＭＧネットがどのように細菌の活動を抑制するかを(株)カケンテストセンターで抗菌試験を実施しました。ＳＥＫ規格（繊維製品新機能評価協議会規格）では静菌活性値が2.2以上で抗菌性が良好とされていますが、ＭＧネットの静菌活性値は各種の菌に対して2.9～6.1以上あることが確認されました。また、洗濯を50回繰り返しても抗菌性はほとんど低下しないことが分かりました。

「ＭＧネット」抗菌試験報告書はこちら

２．「ＭＧネット」銀イオン溶出試験

純銀メッシュ「ＭＧネット」を１リットルの「超純水」と「水道水（次亜塩素酸を含む）」に投入した際の銀イオン濃度がどのように変化するかを大阪産業技術研究所高分子機能材料研究部にて以下の通り試験を実施しました。

試験結果として、銀イオンの抗菌効果は10ppb以上の濃度で発揮され、超純水、水道水ともに１時間以内に有効な除菌水が生成されました。

「ＭＧネット」銀イオン溶出試験結果はこちら

３．銀の安全性

銀は古代では食器、はしなどに使われ、現代では尿道殺菌剤、鼻用剤、点眼剤などに使用されています。経口用としては腸内の殺菌剤としてされており、銀コロイドは静脈内投与で抗感染薬として利用されています。通常の臨床実践では毒性を示す証拠は殆ど見られず、発癌性もないとされています。銀は食品添加物にも指定されており、経口しても問題がありません。

銀の安全性についての詳細説明はこちら